霞ケ関駅北口徒歩2分の整形外科,リウマチ科
リハビリテーション科｜霞ケ関整形外科

院長 斎藤　安規

整形外科疾患の多様化に伴い、専門的な診断と治療の必要性・重要性が増しています。診断が不明なまま、保存的な治療を続けるのではなく、正しい診断と系統的な治療が必要です。高齢化社会を迎え、単に長く生きれば良いというものではなく、生活に充実感や満足感がなければいけません。QOL(Quality of Life)を得る為には、健康である事が一番であります。運動器疾患の治療と予防が大切です。

経歴

平成２年　島根医科大学卒業
平成２年　名古屋大学整形外科入局
東京厚生年金病院（現 JCHO東京新宿メディカルセンター）、
中部労災病院（現 中部ろうさい病院）等に勤務

専門とする疾患

整形外科全般（腰痛・肩こり・関節痛・五十肩・神経痛・椎間板ヘルニア）
関節リウマチ
スポーツ外傷（捻挫・骨折・脱臼・靭帯損傷）
スポーツ傷害（成長痛・オスグッド病・シーバー病）
骨粗しょう症
外傷（打撲・切り傷・やけど・犬咬創）
その他（痛風、巻き爪、外反母趾、扁平足）

所属学会・認定医など

日本整形外科学会認定　整形外科専門医
日本リウマチ学会認定　リウマチ専門医
日本リウマチ財団登録医
日本整形外科学会認定　リウマチ医
日本整形外科学会認定　スポーツ医
日本整形外科学会認定　脊椎脊髄病医
身体障害者福祉法指定医

スタッフのご紹介

痛い部位の治療ばかりでなく、家から外出（通院）する事もリハビリのひとつであると言えます。
スタッフは明るい雰囲気を心がけると共に、患者様の変化をどのスタッフも気が付けるように、日々勉強をし続けております。また、細やかな気配りを、モットーにしております。気兼ねなく来院して下さい。